About

Bias into
Dialogue

依存症は、責めるべき個人の失敗としてではなく、誰の隣にもある出来事として語られるべきです。そのために選んだ手段が、説教ではなく映画でした。

誤解や偏見と孤立の解消

依存症(アディクション)は誰にでも起こり得る身近な問題です。しかし、世間の強い偏見が当事者や家族を追い詰め、さらなる社会的孤立を引き起こしています。

偏見は知識の不足だけで生まれるものではありません。「自分とは関係のない世界の話だ」と感じている限り、どれだけ正しい情報を並べても届かない。だからわたしたちは、知識より先に、体験を届けます。

映画だからこそ届く「共感」

説教くさい啓発感を排除し、映画という極上のストーリーテリングを通じることで、心のバリアを取り払い、依存症を自分事として考えるきっかけを作ります。

2時間、他人の人生を生きること。それが映画の「追体験」の力です。理解しようと構える前に、いつの間にか隣に座っている。その距離の縮め方は、映画にしかできません。

Approach

2 Approaches

01

極上の作品選定

映画ファンを唸らせる、国内外の受賞作や芸術性の高いエッジの効いた作品ラインナップ。「依存症を扱った作品だから」ではなく「その映画が観たいから」来場していただくことを目指します。

Curation

02

エンタメ×共感のトーク

トークショーでは、啓発っぽさを排除し、作品の感想戦の延長で語られるカジュアルで深いクロストークとなるよう、ゲストを厳選します。依存症から回復した著名人にも登壇いただく予定です。

Talk

Outline

Outline

名称アディクション国際映画祭
会期2026年10月11日(日)・10月12日(月・祝)の2日間(10月12日はスポーツの日)
会場有楽町よみうりホール(東京・有楽町)
ターゲット依存症にまだ関心のない「一般の映画ファン」をメインに設定
主催アディクション国際映画祭 実行委員会
料金1日券 3,000円/2日通し券 5,000円
特徴・映画1本ごとにトークショーを企画し、依存症にちなんだ話を広げる。依存症から回復した著名人が登場
フェスティバル・ナビゲーターよ⁠し⁠ひ⁠ろ⁠ま⁠さ⁠み⁠ち氏(映画ライター・編集者/プロフィール)
Organisation

Committee

企画・運営

開催方針、予算、会場調整、当日運営を担当します。

作品選定

国内外の受賞作を中心に、上映作品の選定と権利交渉を担当します。

監修

依存症の当事者団体・支援団体・医療関係者に、表現と運営の監修をお願いする予定です。

※ 事務局は公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会が務めます。実行委員会の構成メンバーは確定後に掲載します。