『嘘つきは〇〇のはじまり』より、海を望む階段に立つ二人
『一瞬の楽園』より、夜の歩道橋を歩く二人
『微熱』より、遊技台の光に照らされる男
『Bill W.』より、ステッピング・ストーンズを歩く二人
1st EditionAll Films with Talk Show

Turn Biasinto Dialogue

Dates
2026年10月11日(日)— 12日(月・祝)
Venue
有楽町よみうりホール(東京・有楽町)
Format
全作品にトークショーを併催
Tickets
1日券 3,000円/2日通し券 5,000円

わたしたちは、説教くさい啓発感を排除します。映画という極上のストーリーテリングを通じることで、心のバリアを取り払い、依存症を自分事として考えるきっかけをつくる。それがこの映画祭の役割です。まず届けたいのは、依存症にまだ関心のない「一般の映画ファン」。作品を観に来ていただき、帰るときには誰かと話したくなっている。その2日間を設計します。

Background

依存症(アディクション)は誰にでも起こり得る身近な問題です。しかし、世間の強い偏見が当事者や家族を追い詰め、さらなる社会的孤立を引き起こしています。

Approach

2 Approaches

くわしく
Line-up

Films

作品の詳細
0110/11 14:45『Bill W.』より、演壇に立つビル・ウィルソンDocumentary ・ 104minBill W.Directed by Kevin Hanlon製作:Muse Bookings(米)アルコホーリクス・アノニマス共同創始者ビル・ウィルソン。その内的変容を、共同創始者としてではなく一人の男の生涯として辿る。
0210/12 15:15『Bill W. Conscious Contact』より、書棚の前で語る出演者Documentary ・ 58minBill W. Conscious ContactDirected by Kevin HanlonCannes Indie International Film Festival 最優秀ドキュメンタリー長編賞ほか受賞多数霊的な探求者としてのビル・ウィルソン。ニューヨークの旧宅ステッピング・ストーンズに残された記録から、その旅を描く。
0310/11 18:00『微熱』より、神社で手を合わせる母と娘Short ・ 30min微熱Slight Fever監督・脚本・編集:小⁠澤⁠雅⁠人/出演:佐⁠々⁠木⁠悠⁠麻、荻⁠野⁠み⁠か⁠ん ほか/製作:SOUL AGE遊技台の光の前に立ちつづける男と、その傍らで日々を送る家族。現代日本の暗がりを、静かな筆致で描く。
0410/11 18:30『一瞬の楽園』より、夜の街を走る二人Short ・ 2020 ・ 27min一瞬の楽園A Moment of Paradise監督・脚本・編集:小⁠澤⁠雅⁠人/出演:入⁠江⁠海⁠斗、ヴ⁠ー⁠・⁠ト⁠ゥ⁠・⁠ザ⁠ン、古山太郎、川⁠上⁠麻⁠衣⁠子、橋ゆかり、村⁠松⁠和⁠輝 ほか
製作・配給:マグネタイズ|日本語・ベトナム語
重度のギャンブル依存症のケンタと、借金を抱えたベトナム人留学生ハン。暗闇に生きる二人が、光を求めてともに歩く。
0510/12 10:30『アディクトを待ちながら』より、主演の高知東生Feature ・ 2024 ・ 82minアディクトを待ちながらLET IT RAIN監督・脚本:ナ⁠カ⁠ム⁠ラ⁠サ⁠ヤ⁠カ/出演:高⁠知⁠東⁠生、橋⁠爪⁠遼、宍⁠戸⁠開、升⁠毅、青⁠木⁠さ⁠や⁠か ほか
製作:ギャンブル依存症問題を考える会
やめたい。やめたい。誰か助けて——。実際に回復を続けている当事者や家族が多数出演し、依存症ゴスペルグループの再結成をめぐる日々を描く。アディクト(依存症者)に回復はあるのか。
0610/12 14:00『嘘つきは〇〇のはじまり』より、海辺を歩く家族Short ・ 2023 ・ 30min嘘つきは〇〇のはじまりSECRET監督:ナ⁠カ⁠ム⁠ラ⁠サ⁠ヤ⁠カ/企画・原案:田⁠中⁠紀⁠子/脚本:ひ⁠か⁠わ⁠か⁠よ/出演:増⁠田⁠有⁠華、青⁠柳⁠尊⁠哉、高⁠知⁠東⁠生、東⁠ち⁠づ⁠る ほか優しい夫、かわいい娘、やりがいのある仕事に、頼れるママ友。誰もがうらやむ彼女には、誰にも言えない秘密がありました。

※ 上映日時は変更になる場合があります。年齢の目安は調整中です。作品画像は各作品の宣伝素材をお借りしています。

Format

1 Film,
1 Talk

タイムテーブル

観る

国内外の受賞作を、有楽町よみうりホールの大スクリーンで。まずは映画として楽しめる2日間にします。

聴く

上映後、その場でトークショー。依存症から回復した著名人や作り手が登壇し、依存症にちなんだ話へと広げていきます。入口はあくまで作品の感想です。

A

まず届けたいのは、依存症にまだ関心のない「一般の映画ファン」

当事者や支援者に閉じたイベントにはしません。映画目当てで来た人が、帰り道に誰かと話している。その状態をつくることを最優先の設計目標にします。

Target

B

2日間を通した進行役を置きます

上映とトークをぶつ切りにせず、1本の流れとして届けるために、フェスティバル・ナビゲーターが2日間を通して進行します。

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映画の力で、
偏見を対話に変える。

Addiction International Film Festival

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